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プロフィール

プロフィール


こんにちは。ひまわりです。


はじめにお断りしておきますが、
このサイトは催眠療法やスピリチュアル系の
商用サイトではございません。



わたしがこれまで経験してきたことを素直に話せるときが(やっと)きましたので、
わたしと同じような悩み(不安神経症、パニック発作、嘔吐恐怖症)をお持ちの方に
すこしでもお役に立てることができたらということでホームページにこれまでの軌跡を
載せていきたいと思います。


まずは、プロフィールからご覧ください。(ちょっと長いかも)


1972年生まれ。
性格はいわゆる左脳人間です。
論理的に説明されないと納得が行かない性格で、物事も自分で体験しなければ
納得しないところがあります。


▼1972年〜1991年

 小学校、中学校、高校と両親、姉と一緒に過ごす。
 特に勉強が好きとか嫌いとかいったことはなく、みんなと同じように塾通いをして
 それなりの成績を残してきました。中学校、高校ではバスケットボール部に所属し、
 キャプテンを務めました。心身ともにバランスが取れていて、健やかな青春時代を
 過ごしました。


▼1991年

 現役合格はならず(その時は初めての挫折、今思えばいい勉強)、
 高校卒業後、浪人し、予備校生活が始まりました。

 1年間は勉強の年と割り切って、周りの人と同じように大学生になろうと
 張り切っていたことを覚えています。
 (本心ではこの頃から現役で大学に入れなかったことに対して劣等感を持っていた
  のかもしれません。)


 それは突然訪れました。

 ある日、予備校で午後の人気のある授業での出来事。
 昼食後、中央後部に席を取って、授業の開始を待っていると、
 いつものように、受講生がどぉーっと押し寄せてきました。

 そのときです。

 急に胸が苦しくなり、ドキドキしてきました。
 何か今食べたものを吐き出してしまうような苦しさ。
 周りには人、人、人。冷や汗だらだら。。。
 深呼吸をして落ち着かせようと試みましたが、収まらずたまらずトイレに駆け込みました。

 便器に向かって、オェーとやるものの吐きはせずに、嵐のような発作は去っていきました。

 そのときは、「何かヘンなものでも食べたかな?」という感じでしたね。

 しばらく日が経った夏の日の朝、予備校に向かう電車でのこと。
 ドアがしまるシューッっていう音が妙に耳に入ってきたんです。
 すると、ドアがしまったとたん、閉塞感がよぎり、またドキドキしてきました。
 なんだ。この感覚は。。。あっ、あのときの感覚に似ている。。。

 これが食事と閉塞感・人ごみ、朝食と電車の中という関連付けが心に焼き付いてしまった
 出来事です。

 これが後々、わたしをさらなる苦しみに追い込みます。

 それからというもの、朝食は家では食べずに、予備校でおにぎり1個、
 昼食もお腹一杯は食べないようにしていました。

 なんとか予備校生活も終わり、大学生活に入りました。


▼1992年〜1996年

 大学1年、2年ごろは、
 普通の生活に戻っていました。
 まぁ今思うと、勉強もほどほど、あそびもほどほどといった感じで、
 特にストレスもない毎日でしたから、健康的と言えば健康的な毎日でした。

 と、ところが、
 大学3年、就職活動時期にまたやってきました。ドキドキが。。。
 健康診断ではちょっと血圧が高いねって言われてそれが気になっていました。
 地方の大学だったため、近くの内科に行きました。

 「まあ、血圧ちょっと高めだけど、心配することもないよ。
  薬出しておくから、食後に飲んでね。」

 「はい。ありがとうございます。」

 何の薬か分からなかったですが、その薬を飲んだから効いたのか、
 プラシーボ効果か分かりませんが、ドキドキ感が治っていました。


▼1996年

 大学を無事卒業し、不動産関係の営業職に就きました。
 営業車で外回りの仕事をしていましたが、発作はまったく出ませんでしたね。
 会社の社長を相手にする仕事でしたので、神経は使いましたが、
 一人で車を運転しているときは、歌を歌ったり、独り言を言っていたりしたので、
 ストレス発散できていたのかもしれません。

 営業成績も良かったほうです。

 と、ところが、1月頃に翌年度の目標設定について耳にしました。
 なんでも、今年度の自分の営業成績×110%。
 がんばって営業成績を上げてきたのに、それに対して110%。

 一瞬にして、自信喪失。これはダメだ。
 一生懸命やってきたのに、さらに来年は今以上の成績を残さないといけないの?

 その頃から、無意識に転職先を探し始めました。

 デスクワークがいいよ。パソコン買ったし、それを活かせる仕事がしたいな。
 などと勝手な理由を付けては、自分の転職願望を正当化していました。

 めでたく?転職先が決まり、1年で会社を変えることになりました。


▼1997年〜現在

 新たな会社では、デスクワークです。
 1年目、2年目は、先輩社員に付いて、言われたことをただこなすだけの仕事で
 なんだ楽だなぁと感じていましたが、次第に大きいプロジェクトを任されるよう
 になってきました。

 するとたいへんです。事業報告だのなんだのといって、伝書鳩のようにあちこち
 御用聞きをしなければならなくなったのです。

 20代半ばの社員が30代、40代の人を相手に話しをしなければならないのです。
 失敗したら、怒鳴られるといった恐怖感、電話がなるだけでビクっとする
 毎日が続きました。

 すると、ある日、昼食のお弁当を半分くらい食べていたとき、
 あの恐怖が再来してきました。ゾォーと音を立てながら。。。
 すぐに席を離れ、一人になって深呼吸をすると落ち着きを取り戻しました。

 あれ?あやしいなぁと思いながら、この苦痛の日々との戦いが始まりました。


 ここで2度目の病院に行きました。
 血圧が高いから、また薬をもらったら、治るんじゃないかくらいの軽い気持ちで
 行ったのですが、医者からは、胃の検査をしましょうというお言葉。

 「来週にやりますので、前日は何も食べないで来て下さいね。」

 「は。はい。」

 参りました。胃の検査なんてしなきゃいけないのか。。。
 不安感がよぎりました。
 何か悪い病気なのかなとか勝手に悪い妄想が始まりました。

 1週間後、待っていたのはバリウム。

 「じゃ、これ飲んで。」

 「は、はい。」

 なんか全部飲めそうになかったので、

 「これ全部飲まないとダメですか?」

 「ん〜8、9割りくらいでいいよ。」

 「半分ぐらいじゃだめですかねぇ。(弱気)」

 「飲めないなら、胃カメラしかないからね。」

 冷たいお言葉。。。

 なんとか8、9割飲みました。

 すごい嫌悪感です。
 ゲップがしたい、ゲップしたら、吐いてしまうのではないか。。。

 この10分、15分はホントニ地獄でしたね。


 診断結果を聞きに翌週行ってみると、
 「ん〜、綺麗な胃をしているね。大丈夫だよ。」

 えぇ?大丈夫じゃないんですけど、
 このヘンな感じはどうすればいいんですか?

 「ん〜、薬出しておくので、食後に飲んでみて。。」

 効きません。。。

 月に1回診療してもらいましたが、改善されず、

 「もしあれだったら、心療内科を紹介するよ」

 (し、心療内科ですか?)

 心療内科に対して偏見をもっていたのか、自分には関係と思いたかったのか、
 まぁ。胃はおかしくないということだし、
 ちょっと諦めるかということで、医者通いは辞めました。

 胃は健康であるという医者の診断だけを頼りに
 それから、発作を抑えながらの生活が始まりました。


 そんな調子でいると、
 電車の中の漢方の広告や催眠療法の広告が目に入ってくるんですよね。

 そうだ。漢方薬局に行ってみよう!

 ということで、今度は漢方にお世話になることにしました。

 症状を相談して、調合してもらいました。
 疲れを取る薬と精神を安定させる薬1ヶ月分で20,000円也。

 「いたたたた。。。。高い。」

 苦い!

 2、3ヶ月続けましたが、
 一向に治らず、ただ苦いだけ、失費がかさむだけ。。。

 こりゃ、だめだということで、諦めました。


 そうこうしているうちに、いろいろネットで調べたり、
 書籍で調べたりして、自分の症状がパニック症という症状に
 似ていることが分かってきました。

 ふ〜ん、心療内科で薬で直すのか。。。
 でも、漢方でも効かなかったしなぁ。。。
 心療内科行くのも勇気がいるなぁ。。。

 なんて、弱い自分が毎日やってきては消えていったのです。

 ビジネス書や自己啓発本を読み進める中で、潜在意識という言葉にピンと来たんです。

 どこかで聞いたことあるな。。。

 そうだ、催眠療法は潜在意識に働きかけるとか言ってたっけな。

 潜在意識がなにかの解決の糸口を示してくれるのではないかということで、

 催眠療法の先生を探しました。

 幸いとても信頼のおける先生に出会うことができ、今の幸せな生活を送っています。

 催眠療法との出会いはサイト内で詳しく説明していきますね。


 今、一瞬一瞬に生きる。
 今この瞬間を幸せに感じる。

 数年前の自分とはまったく違う本当の自分に出会うことができました。

 わたしの経験が、わたしと同じように悩み苦しんでいる方の助けになったら、
 これほどの喜びはございません。

 今、悩んでいる方。ぜひ自分の内なる声を聴いてあげてくださいね。
 そして、今までしっかり生きてきた自分を受け容れ、許し、褒めてあげてください。

 きっと喜んでくれると思いますよ。

 私の経験が、皆さんの手助けに少しでもなれば、それは私にとって感動の極みです。