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トランス状態はどんな感じ

江原啓之の人生相談を考える

催眠療法では、心も身体もリラックスした状態を作り、トランス状態と呼ばれる 深い催眠状態に入るように誘導され自分自身と向き合います。


このセッション中の状態(トランス状態)って、いったいどんな感じだと思いますか?


実は、普段の生活の中でも催眠状態と同じ状態になるときがあるんですね。
好きなことを熱中して話すとき、時間があっという間に過ぎてしまうことって
ありますよね?つまり、時間が歪曲した状態です。


ゲームやテレビ、映画を観ているときのように集中している状態や、
車を運転していて目的地に着くまでの記憶が、あまりないなどの経験はありませんか?
これも一種の催眠状態です。


何かに集中している状態のときに周りが見えてないのも同じです。

トランス状態の時、暗示を受け容れやすくなります。

江原啓之の人生相談を考える こういう状態を心理学用語でトランス状態(変性意識状態)と呼んでいます。 半分起きて半分寝ているような状態で、朝の目覚めの瞬間や、寝る瞬間などもそうです。


この状態のとき人は暗示を受け入れやすいのです。もちろん意識もちゃんとあります。


催眠療法中、このトランス状態になりますが、施療者はまず今のあなたの現状を
理解するように促します。理解し、そして認めます。


現状を認めないと変化は訪れません。
人が変化をするためには行動が大事ですが、自分自身を受け入れなければ行動は
難しいでしょう。


セッションを通して深い催眠状態に入り本当の自分を知ります。
自分の本当の心の声を聞いたとき、人は何をすれば良いのか分かり行動を起こします。
そして成長を成し遂げることができるのです。